新築住宅の検査はいつが最適か?
完成、引き渡し前、施主検査は 施工中ではなく、完成した状態です。 この状態でも依頼があれば、検査はいたします。 ただ、完成した状態ですから 表面からの検査になります。
表面からでも、仕上がり状態の確認。 床の不陸、建物の傾斜は測定できます。 更に可能な限り、床下に入り、確認検査 小屋裏も点検口からの目視調査はできます。
これだけでも、いろんな状態が判断できます。
注文住宅であれば、信頼関係があって 請負契約を交わし、完成したものです。 完成時に大きな問題があったことはありません。
完成した後であれば 1〜2年後に専門検査をすることをお勧めします。完成した後であれば、検査できる範囲は この時期でも同じです。
建物は経年である程度の劣化は発生します。 このタイミングの方が今後が見えてきます。
生活しているといろいろと不安が出てきます。
建物維持管理の為の検査をした方が 費用対効果があると思います。
新築検査であれば 施工途中でいろいろ、検査された方が良いと思います。
完成前で施工中であれば 構造は勿論、断熱、防湿、防水が確認できます。 この段階で何かあれば、ここで直せます。
施工中ですから、検査は2〜3か月 回数は30〜50回になるので 費用もかかります。
今後、この建物が30年以上使われるとしたら 意味は大きいです。
今は品確法により、瑕疵担保保険があります。 これは構造・雨漏れでは10年保証ですが それ以外は1〜2年で保証はなくなります。
何か問題が発生してから 直してもらうのもなかなか大変です。
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